起業の世界にも行ってきます!

久しぶりの更新です!

やりたいことリストの進度の報告とか近況報告をします

 

やりたいことリストは続けています。

やりたいことリストの本来の目的は「自分が何に興味があるのかをいろいろなことに挑戦していきながら探っていく」というものです。

自分が何に興味があるのかがわかると、今後にやってくる「職探し」にも大いに役立つからです。

と、いうか役立つからやっているわけではなくて「自分の人生が幸せになるから」やっているのですが笑

あと、就活ではなく「職探し」としたのには理由があります。

就活=就職ですが、私は自分のやりたいことが既存の職になかったり、「ここで働きたい」と強く思う企業がなかったら起業も視野に入れているからです。

 

 

そこで、今までには紅茶の自作や筋トレをブログで少し紹介しました。

他にも今はいくつかのやってみたいことリストを進めています。

 

例えば

塾講師のバイト

プログラミング

訪問販売のバイト

ハンドメイドのネックレス作り

手料理

とかです!

おいおいこれらについての記事も書いていこうと思っています!

 

そして、これからは上のやってみたいことリストに加えてこんなこともやっていこうと思います。

それは…「ビジネスモデルを考える!」という企画です。

上のやってみたいことリストはほとんどフィールドワークですが、これはかなりデスクの上でやるやってみたいことリストですね。

 

ビジネスモデルにもいくつかの考える手法があると思いますが、基本は自由に考えていきます。

マーケットインもしますし、プロダクトアウトもします。

デザイン思考もしますし、リーンスタートアップでのビジネスモデル構築もします。

なんでもありです!

 

そして、この企画をやろうとした動機についてです。

まずそもそも、半年前の僕は起業に憧れてたんですね。でもビジネスの勉強と、幸せな人生をおくるにはどうすればいいのかを追求し続けた結果、起業とは手段だから、まずは「世の中に何を届けたいの?」が明確になって初めて第一歩なのだなと感じました。

そして、果たして起業というのは自分がやっていて楽しいことなのか?もしそうでないのなら起業しても幸福になることはないなと感じました。

そして、一回起業からは離れて大局的に自分の人生を考えていました。

でも(ここからが動機です)、少しずつでもビジネスモデルを考えるのを続けていけばいつかは「これは世の中に大きな価値を与えられるぞ!」というものが見つかります。

それが見つかれば起業という選択肢が自分にとって幸せをもたらすかもしれないという仮説が検証されるからです。

もし、実際に起業してみてつまらなければそれがわかっただけでも収穫だと思いますし。

というわけでこの記事で言いたいことは以上です!

 

おわり!

 

ありがとうございました!

雑談 経営者と顧客の視点

経営者がやるべきことは「顧客の目線に立つ」こと。

顧客は「経営者に視点に立つ」ことをするといろいろなことが見えてくる。

 

ビジネスとは「メリットを与えてその対価にお金をもらう」ということです。

つまり自分に何ができるかではなく、相手に何を提供できるかということが大切です。

おつまり、顧客ありきなのです…もっというと「顧客の4Fありき」なのです。

(4Fとは不満、不足、不十分、不便などのことで簡単にいうと顧客の何かに対しての欲求不満のことです)

つまりいかに顧客を観察してその顧客の困ったことを発見できるかという一点に集約されます。

マーケティングやブランドや経営戦略が大切と言われますし、経営学などで主に勉強する内容は、上記のような「どのように資源を運用するか」という内容が多いです。

 

確かにこれらの諸知識は大切ですし、これらを知らずして経営するというのは事業の失敗を意味します。

 

しかし、これらの知識や理論はあくまで「顧客の欲求不満を解消するための手段の一つ」にすぎないのです。

 

お金儲けの方法だけを追い求めるのは詐欺師の入り口に足を突っ込んでる状態ですね

 

もう少し一般的な話をすると政治もカウンセリングもコンサルタントなど全てにこのことが言えます。

政治家は大衆の不満を解決することが本質ですし、カウンセラーは心に悩みを持った人の悩みを解決することが本質ですし、コンサルタントも顧客の何かしらの困っていることを解決することが本質です。

映画作りもただ作るのではなくて、何か伝えたいメッセージがあったり届けたい楽しみなどがありきで、それを伝えるための手段として映像と音声を使うわけですね。

 

就活などで悩んでる人も「自分に何ができるか」だけではなく「企業の困ったことを自分の持っているスキルで解決したい」という人事の本質的な発想を持って挑めばおのずと行きたい業界も見えてきますし、面接で話す内容なども必然的に頭に浮かんでくると思います。

 

恋愛もそうです。

相手の「寂しい」とか「ヤりたい」とか「かっこいい彼氏を連れて自分のブランドを高めたい」という何かしらの欲求を叶えられる時に初めて恋愛は成立します。

 

 

ではここで逆転の発想です。

与えられる側はどうか…

与えられる側が考えるべきことは「自分の欲求は何なのか」ということと「その欲求を満たせるものは何か」ということです。

つまり経営者的な視点で自分の欲求を分析することです。

 

優柔不断の人は特段に自分の欲求がわかっていない傾向があります。

 

まず ⑴「何が欲しいのか」

そして ⑵「何でその欲求を叶えられるのか」

 

この二点をしっかり理解できていれば何が起こるのか…

 

それは…余分な出費を減らすことができるのです!

 

⑴と⑵を理解できていれば「自分は何に対してお金を払っているのか」というところと「その価格は適正なのか」ということを知ることができるのです。

 

自分の今したい欲求を満たせる最小限のものを見つけることができます。

商品の価値がミニマムであればその対価も安くなる傾向は強くあります。

 

何が言いたいかというと、「余分な出費を無くせる」ということです。

 

以上。 笑

 

自分の頭では概念として理解できていてもうまく言語化できないので支離滅裂な中途半端な文章になりましたが、僕の欲求は「考えを発信したい」と「とりあえず投稿したい」なのでこれでOK♫

おやすみなさい!

ジョジョに憧れる(筋トレ)

ジョジョの主人公ってかっこいいですよね、、、

強さや雰囲気がかっこいいというのもあるのですが、何と言ってもあの主人公全員に共通してかっこいいところが「肉体美」ですよね。笑

この度、あの肉体美に憧れて筋トレを始めることにしました!

 

もともとヒョロめの体をした僕はなんとなく頼りない感じのように見られることが多く、そのように感じた時はなんとも言えない虚しい気持ちになります、、

特に、2週間ほど前にいったヒッチハイクの旅の時は声をかける人の99%の人に「こいつはヒョロいし無視しても余裕だろ」みたいな感じで見られてるような気がしてたまりませんでした。(もちろん僕の勝手な妄想なのかもしれませんが、どうしてもそのような気がしてならなかったのです)

そんな妄想とは言え屈辱的な場面を経験した僕は「筋トレで周囲を圧倒してやろう」と決意しました。

さすがに承太郎までゴツくなれば一生誰かに見下されることはありませんねw

 

と、いうわけで…

 

お察しの通り…!

 

筋トレ!!始めました!

 

友達に一年くらい筋トレをしてる子がいます。

その子は将来にジムなどのトレーナーになりたいと志して日々栄養学や整体の勉強をしています。

 

その子に「怪我をしにくい筋トレ」や「筋トレをする上での食生活」や「継続するためのメンター」として先生になってもらってます笑

筋トレをする上での一般論だけでなく、「僕個人の体や日々の生活に注目した上でのアドバイス」などをしてもらってます。

 

友達なので無料でやってもらってます。

 

もし僕が一年後などにガタイも良くなり、ムキ男になったらその子にとってはそれが実績となるので、WINWINになるかなと 笑

(そのためにも頑張ります!)

 

筋トレもただむきむきに慣れればいいというのではなく、やはり筋トレ自体を楽しむことが一番だと思います。

 

とりあえずジョルノジョバーナ目指します!

目頭が熱くなる映画

インド映画ってめっちゃおもしろくないですか?

突然踊り出すシーンがおもしろすぎますよね‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪

って、そこではなくて、普通に内容がおもしろすぎます(ダンスシーンもみてて超楽しいけど)

はじめて見たインド映画は「きっとうまくいく」

日本でもかなり有名な映画で、この映画には確実にメッセージが込められています。

そのメッセージを伝える手段として「映画」というものがつくられているんだなとハッキリ感じるくらいに思いがこもっています

そこに心打たれる人は多くいて、かく言う僕もまんまと心打たれました。

映画「きっとうまくいく」に関してはまたいつの日かブログにしたいと思いますが、昨日はそんなインド映画の他の作品をみたのでその感想を綴りたいです。

その映画とは…「PK」…

この映画はきっとうまくの主演であるアーミル・カーンがまたしても主演を務めていて、レンタルビデオ屋でそのパッケージに写っているアーミル・カーンを見た瞬間「これだァ!」と思い、即レンタル。

そして昨日それを3時間かけてまるで時を忘れたかのように観ていました。

話は少し逸れますが、2週間ほど前に東京までヒッチハイクに行きました。

これはこれでブログにかく甲斐のあるヒッチハイク旅だったのですが、そのヒッチハイクの旅では終始「宗教」についてとても考えさせられる旅となりました。

なぜなら、その旅の途中、ヒッチハイクをしていた僕達一行はとある宗教団体に勧誘を受けたのです。

ここまではよくある(?)話なのですし、普通その勧誘はお断りしますが、その時は「30分ほどこの宗教について聞いて頂けたら高速道路まで乗っけていきます」という勧誘を受けました、、、

まぁ、僕は怖かったので断ろうとしましたがヒッチハイクを一緒にしていた子が「いきますよ」って言ったのですよ、、

と、まあその後の話はまたいつかの記事で公開しようと思います。(ほんとに怖かった)

そしてこの「PK」というら映画はまさに宗教がテーマとなっている映画でした。

この2週間ずっと考え込んでいた僕の中の疑問の答えがこの映画からみつかったのです。(本当にそれが答えなのかははたして…とりあえずの答えですね)

その疑問とは「宗教で洗脳されきって完全に幸せなまま他界した人にとっては例え宗教団体に多くのお金を貢いだとしても当人にとっては幸せを与えられた対価として払ったお金なので正当なのか?」というものです。

ビジネスの本質的なところは「相手にメリットを与える。その対価(感謝状の代わりとして)共通認識として価値のあるお金を払う」という部分なのかなと思います。

宗教団体がその個人に(人工的ではあるが)なにかしらの幸せを与えたのであればそれは当人にとっては「幸福感」というメリットがあるのでビジネスの本質から逸れないのではないのか…?と思っていました。

しかし、やはり違和感がとれない考え方だったのでこの2週間ずっと考えていました。

みなさんならどう考えますか?

この「PK」という映画…

この映画は「宗教は個人の悩みを根本的に解決しているのか?」というテーマで進行していきます。(僕の解釈が入っていますが)

確かに宗教団体はある種個人に対して「幸福」というものを提供し、勇気を与えているのかもしれない。ここまでが私の思考レベルの限界でしたが、この映画を見たあとはその幸福が「根本的に」解決に繋がるものなのか?という考えに至りました。

すなわち「気休め程度」「首の皮一枚つながった」状態でしかないのではと

もし、この世に宗教が無かったらどうでしょう

例えば就職先で上手くいかずに途方に暮れる人。 例えば最愛の人が亡くなり行き場のない気持ちを抱えた人。 そんな人たちはどこから希望を見つけるのでしょうか。 それにはいろいろな手段があると思います。その数ある手段の中には「宗教」というものが大きくコミットしていると思います。 なので、そのような自分ひとりでは希望を見いだせない人に対して「一時の勇気」を与えるところは宗教の役割であると思います。 風邪を引いた人に対してその苦しみを緩和する薬剤を処方するのと非常に似ています。 なので宗教自体は人類にとって社会にとって必要な存在といえます。 では、宗教団体に大量のお金を貢いで幸せを手に入れることは正義なのか? 私はそうではないと考えています。(正義の定義は社会全体にとってのメリットになっていることとします) 世の中の宗教団体には個人に一時の勇気を与えるだけではなく「信仰を続けないとその勇気や希望が消え去る」かのように働きかける団体が多くあります。 つまりその個人に宗教の信仰を「依存」させているのです。 先ほどの薬剤を処方するという例に倣うとこれは「麻薬」に当たります。 すなわち信仰により勇気を手に入れた後は、その信仰がさらなる信仰を煽り、最後には信仰無くしては生きていけない状況までに至ります。 まとめると、、 宗教団体にも2つあります 一つは「個人の精神的自立を目標とした宗教」 もう一つは「個人に精神的依存を強制することを目的とした宗教」 確かに麻薬が合法とされている国もあるので、後者の宗教がどこでも普遍的に悪とされる訳では無いと思います。 しかし、やはり個人から自律を奪い、信仰なくしては生きていけないかのように強制するというのは僕にとっては悪のように感じます。 なぜなら「宗教に依存する」→「自分の意思を自分でコントロールできない」→「犯罪に走る」という可能性を孕んでいるからです。 確かに最後の「犯罪に走る」というのはかなり極端な状況だと思います。 しかし、現に宗教の信仰心が動機となる犯罪は存在しています。 犯罪=社会全体にとってのメリットになっていない(デメリットになっている) なので「悪」だと思います。 やはり一時的な希望を与えるという意味では宗教はすばらしいものなのですが、所詮それは「気休め」にしかならないということですね。 それをこの映画「PK」から学ばさせて頂きました。 宗教に関する解釈は数多くあると思いますし、正義の定義すらもあやふやなこの世の中で確実な答えが出るわけでもないと思います。 なのでこのいまブログに書いたこともいずれは違う考え方も発見する可能性はあると思うので一時のものだと思います。(逃げに走ってますが笑) なのであくまでもこのブログは僕の考え方です。 なるべく客観的に考えたつもりですが、それでも偏った考え方をしている可能性はあるので本当はブログにすべきではないのかもしれないと、今書きながら感じてます。 でもせっかくこんなに書いたので投稿します笑 あと今、僕自身は宗教には入っていません笑 またインド映画みよ~と

紅茶研究エンタープライズ

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1週間前のこと

友達に本屋に行こうと誘われたので、同行することに

とくに読みたい本が決まってなかったので店内でずっとうろうろしてました

たまに絵本をみたいなと思って絵本コーナーに行きましたが、そこには幼児ばかりいたのでまわりの保護者の方々に危険因子であるかのような目で見られたので撤退しました

その後さらにうろうろしていると紅茶の入門書に出会いました

昔から紅茶はとても好きで、だいたいコンビニで買う飲み物は午後ティーという習性を持っています

その紅茶の本は紅茶の茶葉の特性や紅茶の入れ方などについて載っていました

その本を手に取って20分ほど読みました。そして、読めば読むほど「自分で紅茶を入れたい」と思い、その後イオンモールで「アールグレイ」という茶葉を買いその日は帰宅しました

何かとすることがあったので、結局開封したのは昨日のこと。

そして、いざポットにお湯を沸かしてつくってみました

初めてなのでそんなにこだわりもなくけっこう適当につくりました

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感想

味はさっぱりしていてその中にすこし渋い感じがしたのですが、初めての自作ティーなのでこれより深い感想は言えないです

ただ、香りはとても落ち着く香りがしました。

例えると、真冬に足を滑らせて阿寒湖に飛び込んでしまい今にも体の脊髄まで凍りつき、脳が機能停止しそうな時にどこの誰かも知らない人が自分に手作りクッキーをほおり投げてくれて、それを食べて人の温かみを感じて幸せな気持ちの中阿寒湖で撃沈していく、、、というような感じでした

今後も茶葉などを変えてちょこちょこつくっていく予定です

なので、この紅茶研究エンタープライズという企画をやろうとした動機は本を読んだことで、普段飲んでいた紅茶を「自分の手でつくりたい」というのを思ったからですね

僕は将来ピザ屋をつくろうと決めているので、そのピザ屋でおいしい自作の紅茶がだせれば僕としてもとても幸せですね

至福の紅茶に乾杯🥂

月収1,000,000,000稼ぐ方法

タイトルはよだれが出てくるほど素晴らしいことが書いてありますが、完全にタイトル詐欺です。

もしこの方法がどうしても知りたい人はマックザッカーバーグさんとかビルゲイツさんとかに聞いてください。

ブログ初投稿というわけで、「なぜブログを書こうとしたのか」という意図について書いていくだけです。

その前に…

「このブログはこんな人なら楽しめるかも」というこのブログのターゲット像から書いていきます。

  • 深い話が好きな人(自分で言うのもなんですが深い話を書いていきます)
  • 長めの文章を読むのが好きな人(ブログの内容自体はターゲットとなる人向けに面白く書いて生きます)
  • 通勤とか通学途中にボーと読むものが欲しい人(文字数多めを意識するので読むだけならおすすめです)

みたいな感じです!

なのではっきり言って万人受けするブログを書くつもりは全くありません。

ここからがこのブログのコンセプトであったり内容について話していきます。

やってみたいことリストをどんどんやっていく過程を実況する」ブログです。

説明します!

やってみたいことリストとはその名の通りです。僕がやってみたいということをリスト化したものです。

で、それをどんどんやっていくのをブログに書いていくと言うものです。

書く内容は「やろうとした動機」「実際に何をやったのか」「楽しかったかどうか」「その他モロモロ」みたいなことを書いていきます。

もっというとこの「ブログを書く」ということもやってみたいことリストのうちの一つです。

その動機は⬇︎

  • 「せっかくいろんな挑戦するからにはなるべく多くの人にみてもらいたい」という自己顕示欲を満たすため
  • 自分の考えを発信できるため
  • 備忘録

といういかにも自分勝手な欲求が動機となっているので、不純かもしれないですねw

でも、誰にもみてもらえなかったら自己顕示欲さえも満たせないので、そこは工夫していく予定ですyeah

 

初投稿 終わり

 

 

終わり